約 2,070,970 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2112.html
ピースミリオン 新しき翼 UNIT U-13 2-3-1 C 艦船 補給(3) 宇宙 [*][1][4] 月下の戦塵 UNIT U-75 2-4-1 U 【1枚制限】 艦船 補給(3) (自動A):このカードと同じエリアにいる「1枚制限」を持つ全ての自軍ユニットは、戦闘ダメージ以外のダメージを受けない。 (常時):《(0)》このカードを廃棄する。その場合、「艦船」「拠点」を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。 宇宙 [*][1][5] 同エリア限定ではあるが1枚制限のユニットををダメージから守ることができるカード。 自身も1枚制限であるため効果の対象になる。 初心者が強いと思い、入れてしまうことが多い。 白は元々国力に対するユニットのサイズが大きく、PS装甲持ちは必ず特殊シールドを持っているために、はじめからある程度焼き耐性を持っている。 よって、相手が焼きの本家緑の焼きデッキでもない限りこのカードが機能することはあまりないのだ。 二つ目のテキストは原作のリーブラに体当たりをしたことを再現したテキストである。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1850.html
クラウンピース3
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32064.html
すまいるぴーす【登録タグ GUMI す アオトケイ 曲】 作詞:Fuji 作曲:Fuji 編曲:Fuji 唄:GUMI Power 曲紹介 今回初めて曲を作りました。DTMに関する経験はなく、0からのスタートで作りました。 そろそろ卒業シーズンなので、卒業ソングになってほしいと思い作りました。 music movie Fuji、illust モナルカ、bass mix busy...P 歌詞 (PIAPROより転載、一部動画に合わせ修正) あの日のあの時 君はこう言ったね 「転校するからもう遊べないね」 大切な友達が引っ越してしまうんだ 「寂しいよ寂しいよ」と何度も言ってたね 寂しい顔なんかしなくていいよ またいつか一緒に遊べるのだから ボクは君を笑顔でここから見届けるよ 卒業式の日 みんなこう言ったね 「今までありがとう また遊ぼうね」 楽しかった、嬉しかった、悲しかった、むかついた 色々な思い出が頭に浮かんでく 寂しい顔なんかしなくていいよ またいつか一緒に遊べるのだから 涙を見せずみんなで笑ってピースをしよう さよなら... またいつか会おうね... コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyupon/pages/82.html
【大島優子撮影ダブルピース】 【ダブルピース】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (一番後ろ) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【目を閉じてピース】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/76.html
遊戯王ZEXALの初代オープニングテーマ。 歌:mihimaru GT 作詞:hiroko・mitsuyuki miake Maki Nagayama 作曲:mitsuyuki miyake・HIKARI hiroto suzuki 今までのシリーズに無い、チャートトップ10経験アーティストを起用したことで話題になった。 また、これまでのシリーズとは大きく一線を画すとびっきりポジティブなアニメの世界観を体現した躍動感溢れるポップロックナンバーである。 楽曲のテーマは「友情」。 「誰もが同じじゃない それこそが生きてる意味だから」「だからあきらめない 信じ抜ける強さで」という歌詞はまさに主人公の九十九遊馬のかっとビング精神をそのまま描いている。 実際に遊馬はこのOPの時点では敵対していた神代凌牙や天城カイトと全力でぶつかって友情を築いていき、この曲こそZEXALを象徴する一曲というファンからの評判は高い。 そして、来たる最終回では遊馬がこのOPタイトルをオマージュした罠カード《マスター・ピース》を使用。 この楽曲の歌詞を思わせる召喚口上で《FNo.0 未来皇ホープ》を呼び出し、Cパートのラストではこの曲がEDに流れZEXALを締め括った。 名実共にZEXALを象徴する曲となったといえよう。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/391.html
ロック鳥ルフ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ロック鳥ルフ 出現条件 (BOSS)ロック鳥ルフ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル 【けたたましい鳴き声】型(コマンド潜在) コマンドサンプル 【象落とし】型(コマンド潜在) ロック鳥ルフ パラメータ 属性 風 HP 237-251 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 鳥獣 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 船落とし→巨船落とし 入手方法 スフク・ナイル(LV1~10)+ルフソウル CPU対戦時アイテム ルフの鶏冠(レア) CPU対戦時アイテム(BOSS) 嵐の箒(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ★★★★→★ 2 こうげき こうげき! こうげき ★★★★→★ 3 こうげき! たいあたり はばたき はばたき 4 たいあたり はばたき 巨石落とし 象落とし 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 象落とし 6 巨石落とし 巨石落とし 象落とし けたたましい鳴き声 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 巨石落とし 象落とし 全体攻撃 たいあたり はばたき けたたましい鳴き声 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 ほほえんでいる ロック鳥ルフ 出現条件 ☆クラス合計 10~ (BOSS)ロック鳥ルフ 出現条件 記録の鍵を用いる事で使用できるアイテム「珍鳥のヒナ」を使用する クラスチェンジ派生 解説 多くの船を沈めてきたという怪鳥。 色々な物を落とす技や、相手を麻痺させる技を得意とする。 作成するまでの工程は、レベルアップ作業や複数のアイテム収集が必要で凄まじく煩雑。 まず、一見関係なさそうなスフク・ナイルが必要となる。 これはスフクをレベル10まで上げ、スフク・ナイルのドロップする「ナイルの宝石」と合体させる事で誕生する。 「ルフソウル」は(BOSS)岩竜ロックドラゴンのドロップ「岩竜のウロコ」と、ロック鳥ルフのレアドロップ「ルフの鶏冠」の合体で作る。 そして、スフク・ナイルと「ルフソウル」を合体させる事により、ようやく完成となる。 初出の技としては、【巨石落とし】【象落とし】【けたたましい鳴き声】がある。 【~落とし】は、EX技も含めていずれも無属性で、ランダムな敵1体に対しての物理攻撃となっている。以前は【象落とし】ですら【会心の一撃】未満の倍率であったが、いずれも星の章のアップデートにより強化されている。 【巨石落とし】の倍率は200%(以前は150%)。土属性のように見えるがこれでも無属性である。 【象落とし】の倍率は230%(以前は190%)。 下位EX【船落とし】の倍率は280%(以前は200%)。 上位EX【巨船落とし】の倍率は330%(以前は300%)。 【けたたましい鳴き声】は相手全体に極小ダメージの攻撃を行い、高確率で麻痺を与える無分類の攻撃技。その麻痺確率は、全体攻撃版の【さけぶ】と言えるほどの高確率。 ダメージは自分の攻撃力の10%の固定ダメージと思われる。自分の攻撃力が増減する事によってダメージは変わるが、乱数による変動は全く発生しない模様。そして相手の防御力増減・ダメージ量固定化は無視してダメージを与える(魔装騎士クランや魔王サッカーラのEX技にて確認)。 但し、【かばう】系は無視しない。 今となっては余談に過ぎないが、ベージ・古神兵サルベージのEX技が物理以外にも対応していた頃、この技はそれを擦り抜ける効果を持つ貴重な技だった。 【はばたき】や【たいあたり】も覚えるので、相手を麻痺させる事に特化させるのも良いだろう。 ちなみに麻痺率は、高い方から順に【けたたましい鳴き声】>【はばたき】>【たいあたり】となっている。 第7章の解禁により道具屋に「珍鳥のヒナ」が追加され、(BOSS)ロック鳥ルフと戦うことができるようになった。 ドロップするアイテムは魔女キャミの強化アイテムとなっており、残念ながらルフ自身には恩恵が無い。 性別は無性別のモンスターである。 秘境に住む怪鳥、ルフ。巣に近付く者にはどこからか運んできた巨大な船を落とす、恐ろしい鳥だ。クチバシは鋭く、鉤爪はなんでも切り裂いてしまうぞ。だがそんなルフのヒナは、たいそうもふもふで可愛らしいというウワサ。(オレコマンド紹介文より) 由来 「ロック鳥」とは、中東の伝説や『千夜一夜物語』(アラビアンナイト)に登場する巨大な鳥。 象を掴んだまま空を飛べるほど力が強く、その象は雛が食べるらしい。 「ルフ」とはロック鳥(rokh、ruc)の別読みである。 コマンドサンプル 【けたたましい鳴き声】型(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ★★★★→★ 2 ★→★★ 象落とし or はばたき ほほえんでいる ★★★★→★ or ほほえんでいる 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ けたたましい鳴き声 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ けたたましい鳴き声 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ けたたましい鳴き声 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ けたたましい鳴き声 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 ほほえんでいる 3 けたたましい鳴き声 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 【けたたましい鳴き声】はその高性能からか、習得技の中でも極端に重く設定されている。 【★★★★→★】は必ず残しておくこと。 また、残念ながら2リール目を【★★→★★★】5つにするのはコマンド潜在でも不可能。 コマンド潜在で【象落とし】まで入れられるが、麻痺撒きを重視するならば【はばたき】にしておくのもあり。 コマンド潜在であれば【★★★★→★】1つを【ほほえんでいる】にできる。 運が良ければ戻って来られると考えて【★★★★→★】2つ残すのも良いが、不安の残る2リールや3リールに戻る確率を下げるため、このようにするのも悪くない。 もう1つの【★★★★→★】は、【けたたましい鳴き声】を4つ入れる以上残さざるを得ない。 …但し、アプリ版であれば、ある方法で【ほほえんでいる】2つを採用する事ができてしまう。(当該ページのダイジョーブZの解説を参照) + 技コストについて 【たいあたり】は【こうげき!】(2.0)よりも僅かに重い程度。ドラゴン族の物と同コストで2.2程度と思われる。 【巨石落とし】は【たいあたり】よりも重く【はばたき】よりは軽い。2.4程度。 【はばたき】は龍神ククルカンらと同様であれば2.6コスト。 【象落とし】は【はばたき】よりも重く、【★★→★★★】よりは軽いが、詳細不明。 【けたたましい鳴き声】は非常に高コスト。ダブル変化により【象落とし】+【たいあたり】程度である事が伺える。 コマンドサンプル 【象落とし】型(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 象落とし 2 象落とし 3 象落とし 4 象落とし 5 象落とし 6 象落とし
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45266.html
はーふぇくとひーす【登録タグ *Luna VOCALOID VY1 おむたつ は はるお びび 曲 曲は】 作詞:*Luna 作曲:*Luna 編曲:*Luna ミックス:はるお 調声:びび 絵:おむたつ 映像:*Luna 唄:VY1 曲紹介 「会心の一撃だ」 曲名:『パーフェクト・ピース』 アルバム『PERSON』収録曲。 MVのピースの色と英語の意味は「心」がつく14個の言葉がテーマになっている。(サビは*Lunaカラー) おむたつ氏の提案によりMV制作がはじまり、絵コンテはおむたつ氏で動画制作は*Luna氏が担当した。 2ndアルバム『H**rtful Pieces』に、本曲のGUMI歌唱バージョンが収録されている。 歌詞 また一つ ため息だ 何がダメなんだろう? また一つ 嫌いになった 私のことが嫌いになった また一粒 零れた 何が悪いんだろう また一つ 怖くなった 世界のことが怖くなった 傷ついた心をまた抱えて歩いていく だけどもう終わりなんだ 全てをこの矢に込めるよ 今世界は思い通り 手のひらの上で回るんだ ずっと向けられた笑い声が 背中を押すんだ 今突き出す腕は 傷だらけでも構わない ため息も涙も傷も 全てはこの一瞬のためなんだ また一人 すり抜けた 何が違ったんだろう また一人 憎くなった 仲間のことが憎くなった 薄汚い感情また引きずり歩いていく だけどもう終わりなんだ 片思いの恋はもう終わるんだ 世界は思い通り 手のひらの上で回るんだ ずっと先に見えたみんなの 背中を追うんだ 今走り出す足は 汚れていたって構わない 妬みや見栄やずるいことも 全てはこの一撃のためなんだ また一つ 疑問符だ もし間違っていたら それでもしがみつく この心にしがみつく ただ一つ 貫いて 何が残るんだろう それでも信じてるんだ この道を信じてくんだ 叩き潰されたって どんなに罵声を浴びたって 縋り付いたんだ 貫いたんだ その先を覗いてみたいんだ 世界を思い通り 手のひらの上で回すんだ 私をなおざりにした全てを 薙ぎ払うんだ プラスとマイナスの結晶で 否定と肯定の合唱で 圧勝 必勝 快勝の 会心の一撃だ 全て一瞬の この一撃のためだった そんな日が待ってるんだ 今目の前で待ってるんだ コメント 『パーフェクト・ピース』ではなく『パーフェクトピース』ではないでしょうか -- yu (2022-05-31 03 38 49) youtube及び収録されているアルバムの表記はパーフェクト・ピースなので、ニコニコ動画の題名は恐らくミスだと思います。 -- ito (2022-07-11 01 30 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1259.html
原核ブルー・ピース C 水 1 クロスギア ■このクロスギアをクロスしたクリーチャーに水文明を追加する。 ■このクロスギアをコストを支払わずに自分のクリーチャーにクロスしてもよい。 (F)ロウ・キーパーとC・ソウルの争いの裏、どちらにもつかずにひそかに活動する者達がいた。 作者:ペケ サイクル 文明追加クロスギアサイクル 光-原核シャイン・ピース 水-原核ブルー・ピース 闇-原核ダーク・ピース 火-原核フレイム・ピース 自然-原核エメラルド・ピース 収録 神犯編(ネセサリー・クライム) 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/967.html
翠「じゃあ今日の授業はここまでにするです。」 生徒一同「ありがとうございましたー」 いつもなら何かと問題を起こす翠星石だったが、今回は問題なく授業を終えることができた。 大人しくしていればちゃんと授業が進むのになぁ~と言うのは蒼星石の言葉だったりする 翠「全く蒼星石は心配性です。翠星石だってやればできるのにーですぅ。」 そう言いながら昼休みのため、一旦職員室に向かって歩いていると、 今通り過ぎた教室から騒がしい声が聞こえてきた。 翠「ん?何やら騒がしいです。しかもココは一度も使われていないという通称『nの教室…』。 またチビ人間達が何かしてるですね。ここは教師としてガツンと言ってやるです。」 そう言って今は使われていないはずの教室の扉に手をかけた ?「そっちペース遅ぇーぞ。」 ?「そっちだって十分遅いわよ。」 ガラガラー 翠「お前ぇーらここで一体何してるですか!」 ?「!!!」 そこには先程の授業を終えたクラスの生徒達だった。 男子A「え、えっと…俺ら何もしてませんよ?」 女子A「そ、そうそう。ちょっと迷っちゃってー」 翠「全く、チビ苺より下手な嘘です。だいたい二年間もこの学校にいる奴がどうやって迷うですか。 さっさと理由を話すです。」 しばらく戸惑っていた生徒達だったが 男子A「…………実は」 そう言って後ろにある寄せて大きな面積になっている机の上に掛けてある大きな布を取った。 そこには… 翠「ジグソー…パズル?」 そこにはやりかけのジグソーパズルが置いてあった。まだ進んでないのか灰色の部分が目立っていた 男子B「俺達もう今年で卒業です。だから最後に皆で協力して何かしようって クラスで決めたんです。」 それがジグソーパズルになったのだと言う。 女子A「でも大きさが大きさなので置き場所が中々見つからなかったんで 仕方なくこの使ってない教室で昼休みと放課後に交代で作業をしてたんです。」 しばらく聞いていた翠星石はパズルの傍まで来て、しばらく眺めていると 翠「…このパズルはいつからやってるですか?」 男子A「三日前からですけど…」 翠「三日かかってまだコレですか!?ノロいにも程があるです。」 男子B「でもコレ意外と強敵なんすよ。皆も苦労してるみたいで…」 しばらく考えていた翠星石だったが 翠「全くしょーがねぇーです。こうなったらこの翠星石が人肌脱いでやるです。」 と仁王立ちしながら言う 女子A「え!?手伝ってくれるんですか?」 翠「か、勘違いするなです。 おめーらがあまりにも遅すぎて見ていられなかったから仕方なくーです。(早口)」 女子B「あ、ありがとうございます。翠星石先生って優しいですね。」 翠星石を尊敬の眼差しで見る生徒達 翠「そ、そんな目で見るなです。とにかく、この教室は使っていいように 翠星石から馬鹿校長に言っとくから安心して作業するです。」 職員室 翠「~♪」 蒼「ふふっ。翠星石何か嬉そうだね。何かあったの?…まさか、また何か悪いこと企んでる?」 翠「ち、違うですよ。今回はまともな理由ですよ。」 しばらく翠星石の目を見つめる蒼星石 蒼「……どうやら本当らしいね。ふふっ疑ったりしてごめん。」 翠「分かればいいです。さすがに翠星石も善悪の判断はできてるですよ。」 蒼「だったら普段の悪戯はやめなよ。君のせいで最近胃がもたないんだから」 翠「ぅ…。わかったです。もうやめるです。(んなわけあるかーです)」 蒼星石の胃痛はまだ続きそうである。 翠星石は放課後、nの教室に向かった。 ガラガラー 翠「おっ、やってるですねー。」 そこには昼休みとは違う男女4名が作業を進めていた 男子C「あ、翠星石先生ちょうど良い所に。さっきから全然進まないんですよー。」 翠星石が見てみると確かに昼休みに見た時から殆ど進んでいなかった。 翠「HR終わってから一時間たってるってのに何でこんなに遅いのかーです。 嘆かわしいですこのチビ人間ー。もー、貸してみろです。」 そう言ってピースを一つ手に取ってパズル本体に持っていくと、次々とはまっていった 女子C「先生すごーい!何でこんなにうまくはまるんですか?」 翠「こ、こんなの翠星石にかかれば楽勝ーです。おめーらは、闇雲にパズルを合わせているみたいですが こういうのは色や模様事にピースを分けて、それからあわせていけば簡単にはまっていくです。」 男子D「成る程~、先生すげー!」 翠「昔、蒼星石とやったことがあるからコツはわかるです。そうえばあいつはコレの二倍の奴を一人で たった一日かけて完成させてたですね…」 生徒一同「(一体何者なんだ…)」 その頃 蒼「くしゅんっ!誰か僕の噂してるのかなぁ…」 ー三日後ー 男子F「大体できてきたな。」 男子E「ここまでが長かった。うぅ…」 パズルも灰色の部分が目立たなっていた。所々に白と紫色の何かが見えるが、 それが何なのかはわからない。だが完成に近づいているのは確かだ ガラガラー 翠「おめーら…進んでるかーですぅ…」 女子E「あ、翠星石先生、順調順調♪…って翠星石先生今日何か疲れてそうですね?」 翠「レス175で、真紅先生の紅茶に唐辛子入れたら、 罰として校内の女子トイレの掃除させられたです…」 この罰によって翠星石は昼食も抜かされて、精神的にも肉体的にもボロボロだった 男子F「こんなにボロボロなら今日は手伝わなくっていいッスよ。」 女子F「そうそう。私達だけで大丈夫だって。」 生徒達に気遣われ心温まる翠星石だったが 翠「お、おめーらに心配されるほど落ちぶれちゃいねーです。 それにここまで来たのに完成の瞬間を見られないなんて納得いかねーです。 こんな状態でもピースをはめるくらいはできるです。」 しばらく顔を見合わせていた生徒達だったが 女子E「先生がそう言うなら…」 翠「じゃあ、とっとと再開するです。」 しばらく作業を進めていた一同だったが既に時刻は午後6時を回っていた 更に昼も食べず、校内のトイレ掃除をさせられた翠星石は疲労が限界に近づきつつあった 翠「もう…少しで完成ですぅ…」 女子E「先生は少し休んでて下さい。私達は明日土曜だからいいけど。 先生は明日もあるし、疲れたでしょう?」 さすがにこの密閉された教室の中ではきついと判断したのか 翠「うぅ…ちょっと休むです。」 そう言って窓の下の壁にもたれて眠ってしまった。 翠「ふわぁぁ~ちょっと眠っちまったです。」 女子F「先生ったらぐーすか寝っちゃって~可愛かったですよ。」 翠「…(///)大人をからかうなーです。」 とその時 ビュゥゥゥゥーーー!!! 翠「きゃっ!」 突然吹いた強烈な風に少し驚いた翠星石だったが 翠「全く驚かせるなです。」 そうして何事も無かったかのように後ろを振り返るとそこには信じられない光景が広がっていた。 翠「!!!」 そこには無残にもパズルのピースが散らばったジグソーパズルだった。 最初に翠星石が見た時と同じくらいピースがパズル本体から飛んでいた そうえば、空腹と疲労でよく覚えてないが空気が悪いと言って窓開けたような… 考えてみればパズルをはめている部屋で窓を開ける人などいない。風でピースが吹き飛んでしまうからだ。 しかし、翠星石は空腹と疲労でそこまで頭が回らなかったのだ。 一番やってはいけないことをやってしまった。 男子E「…………」 男子F「…………」 女子E「…………」 女子F「…………」 生徒達もあまりの出来事に沈黙を維持していた。 翠星石も何と言っていいか分からずに沈黙していた そして数分が過ぎた時、ようやく生徒側が沈黙を破った 男子E「…せっかくここまでやったのによぉ…うぅ…」 女子E「みんなに何て言えば…」 男子F「こんなの…やってられっかよ…」 女子F「…………」 そして泣いているF以外の3人が翠星石を睨み付ける。それにビクッっとする翠星石 彼らは初日から手伝っていた生徒達だったので、パズル完成への気持ちは一番強いだろう ここまで怒るのも無理はないかもしれない 翠「ご、ごめんな…」 男子F「何がごめんなさいだ!こんな大事な時に窓開けやがって!どうしてくれんだよ!」 完全に切れているF 翠「そ、それは…」 男子E「もうやってられっかよ。やめだやめだ。もう付き合いきれねぇ。」 女子E「私も。もうやる気も失せたよ…」 女子F「…………」 ガラガラー…………ピシャン! そこには散らばったパズルのピースと大粒の涙を流す翠星石がいるだけだった。 ー3日後職員室ー 蒼星石「おはよう。皆。」 真・水・雛・金・薔・雪「おはよう(なのだわ)(なのー)(かしらー)」 そう言って自分のデスクに座る蒼星石 蒼「おはよう。翠星せ…、って君大丈夫かい!?」 蒼星石が見たものとは、明らかに目の下に隈ができ、 疲労の色を隠しきれていない眠りこけた翠星石の姿だった 翠「あ…蒼星石…おはようです…翠星石は…いたって普通ですzzz。」 蒼「何言ってるんだ。すごく疲れてそうだよ。それに昨日寝てなかったのかい?」 翠「ガバッ!そんなことないです!さぁ、今日も頑張るです!」 蒼「ならいいけど、無理はしないでよ?」 わかったです~とだけ翠星石は答えて、授業に向かった 蒼「えー、ここは三角関数の導関数の公式(sinx)'=cosxを使ってcosxに変換…」 キンコーンカーンコーン 蒼「あ、今日はここまでだね。」 生徒一同「ありがとうございましたー。」 さて、次のクラスはと思っていると 雛「蒼星石先生~」 蒼「どうしました?雛苺先生?」 雛「翠星石先生がいなくなったの~」 蒼「え!?また、どうして…」 雛「ちょっと、準備室で調理実習の材料を取りに行くって言って、しばらく経ってもこないから 見に行ったの~、そしてらだぁ~れもいなくて…。一応しばらく待っててもこなかったの~。」 蒼「全く何を考えているんだ…。」 雛「それに今日の翠星石先生は何か変だったの~。家庭科の授業中も、『完成させる』とか寝言 いいながらがら寝てたり、ボーっとしてるときがあるの~ だから蒼星石は何か知ってるのかもって思ったの~」 その言葉にしばらく考え込む 蒼「そういえば、土日の翠星石は様子がおかしかった。 職員会議に遅れたり、遅くまで学校に残ったり、今朝だって…」 男子E「おい、まさか…」 男子F「だろうな…」 女子E「ええ…」 女子F「……」 お互いに顔を見合わせる四人 蒼「とにかく、探そう。雛苺先生は真紅先生達に連絡を」 雛「はいなの~」 雛苺はタッタッタッと走り去っていった 女子E「あの~」 男子E「蒼星石先生…」 蒼「何だい?」 蒼「成る程…そんなことが…。とにかく今は翠星石先生を探そう。君達も手伝ってくれるね。」 三人「はい!」 女子F「……」 翠「ふぅ…ようやくここまで完成したです。……少し休憩するです。」 休憩…自分があの時休憩せずに無理して作業を続けていればあんなことには… 翠「……ヒック…うぅ…」思い出したらまた涙が溢れてきた。 あの時自分は生徒達の大切な物を台無しにしてしまった。 そうして翠星石は自分を責めつづけていた。 とその時 ガラガラー 翠「!」 開くとは思ってなかった扉が開いたので、急いで背を向けて涙を拭いた。 蒼「やっと見つけたよ。翠星石。」 翠「蒼星石……。い、一体何のようです。授業ならチビ苺にまかせたです。」 蒼「あれはまかせたって言わないよ。勝手に押し付けただけだ。それより聞いたよ。 生徒達のパズルを台無しにしたんだって?」 翠「…………」 蒼「もしかしてそのパズルを元に修復するために土日の職員会議直前や遅くまで学校に残ってここで 作業をしていたんだね?」 翠「……あれは、完全に翠星石が悪かったです。だって…生徒達の笑顔を奪うなんて……教師失格です。 ……」 と後ろからあの時の四人が出てきた。 翠「おめーら…。」 男子E「先生……」 男子E「すみませんでした!」 男子F「すみませんでした!」 女子E「すみませんでした!」 女子F「すみませんでした!」 四人同時にそう叫んだ。 翠「???」 男子E「あの時ひどいこと言って悪かったと思ってます。ちょっとあの時は頭がカッとしてて…」 男子F「うん…。壊れたものはまた作り直せばいいしな。」 女子E「確かに言い過ぎでした。先生の気持ちも考えないで…」 翠「でも、翠星石はおめーらの一生懸命作ったパズルを台無しに…」 女子F「違うんです!」 一同「???」 今まで黙っていた生徒が叫んだので皆驚いた。その生徒はその後もしゃべり続けた 女子F「あの時窓を開けたのは……私だったんです。」 生徒三人「え!?」 女子F「あの後窓を開けて、作業をしたら、あの風が起こって、 言おうとしたけど、皆が翠星石先生のせいにして、このまま黙っていればばれないじゃないかって 思って……。でも、やっぱり言おうとしてけど、なかなか言い出せなくって…。」 女子E「あんた…よくも…みんなを…」 怒りのあまりEさんがFさんに平手を打とうと手を振り上げた ぱちぃぃぃん 女子E・F「翠星石先生!」 そこにはFさんをかばった翠星石が立っていた。 翠「喧嘩はやめるです!」 女子F「先生…何で?」 翠「おめーもおめーです。何で黙っておかねーですか。黙っていれば翠星石のせいになって ぶたれることも無かったですよ!?」 Fさんの肩を掴んで言う翠星石 女子F「先生…自分のことより私を…」 翠「翠星石はおめー達の友情が守られるなら…どれだけ嫌われてもいいですよ。」 そうして微笑む翠星石。 女子F「先生…。ごめんなさい…ヒック…ごめんなさい…」 泣き崩れるF 翠「翠星石はいいですから、他に謝る人がいるですよ。」 女子F「……。E君、F君、Eさん。……すみませんでした!」 頭を下げるFさん 男子E「べ、別に気にしてねーよ。さっきEも言って通りまた作り直せばいいんだからよ」 男子F「同感」 女子E「私も、それよりさっきはゴメン。やりすぎた。」 そうして翠星石にも謝ってぶったことを詫びた。 蒼「話はついたみたいだね。」 翠「蒼星石……」 蒼「五人があまりにも叫ぶから、他の生徒達が出にくくなってるじゃないか。」 扉を見てみるとクラスの生徒達がみんな集まっていた。 男子A「全くお前ら臭い台詞言ってる暇あったら、さっさと続き…始めようぜ。」 女子A「こら!少しはムードを考えろっての。でも一理あるわ。早く始めましょう。皆も早く。」 生徒「おー!!」 女子F「皆…」 こうして、クラスの生徒+翠星石の作業が始まった。 10分後他の教師達が駆けつけたが、蒼星石が問題は無いよといって落ち着いた。 真「まぁ、後で差し入れでも持ってきてやるのだわ。」 と少し微笑みながら教室を後にした。 男子A「しかし、三日間でここまで完成させるとは…」 女子A「翠星石先生も中々やるわね…」 翠「何か言ったですか?」 二人は顔を横に振った 作業中、真紅からは「紅茶の差し入れなのだわ。」 水「ヤクルト持ってきてあげたわぁ~。」 雛「うにゅーなの~」 金「特性ジャンボ砂糖入り卵焼きかしら~」といった教師独特の差し入れが来たので 生徒達で仲良く食べていった。 そして時計が七時を回った時… 翠「よ、ようやく完成ですー!!」 生徒「やったー!!」 教室は喜びと達成感でいっぱいだった。中には涙する人もいた 翠「………」 男子B「あれ?先生泣いてるんですか?」 見ると顔を涙でぐしょぐしょにした翠星石がいた。 しかし、三日前とは全く違う、優しくて暖かい涙だった 翠「っ!何ジロジロ見てるですか!?これはただ目にゴミが入りまくっただけです!」 女子A「あー先生が泣いてる。皆見てー」 翠「こ、こいつぅー!人が下手に出ればつきあがりやがってー」 そう言った翠星石の顔は笑っていた 翠「それにしてもこの完成したパズル綺麗です……」 見るとそのパズルは紫色の花と白の花が暗闇の中で輝いていた。夜光塗料が使われているらしい。 翠「これは…ハマヒルガオとエーデルワイス……!そうえばこの花たちの花言葉は…」 女子F「そうです。ハマヒルガオは『絆』、エーデルワイスは『大切な思い出』です。 このパズルが完成したとき、この二つも完全なものになったらいいな。と思って用意しました。」 翠「へぇ~、お前にしては中々やるです。」 その言葉にFさんの顔が緩まる。それから思い出したように 女子F「先生、お願いがあります。」 翠「な、何です。そんな真剣な顔して。」 女子F「あのパズルを家庭科室に飾ってほしいんです。」 翠「え!?でもあれはおめーらの大切な…」 女子F「実はさっきみんなと相談して、翠星石先生に預かってほしいって満場一致したんです。 私達の最高の思い出と絆、先生に預かってほしいんです。」 翠「お前…、グス…わかったです。おめーらの大切な思い出…グス、翠星石がずーと預かっとく ですよ。だから、同窓会の時は必ず来るですよ。おめーらのアホ面を笑ってやるです。」 女子F「ふふっ、先生泣かないで、とにかく頼みましたよ。」 蒼「これで一件落着かな。」 真「そうね。彼らがパズルのピースを繋ぎ合わせている内に、彼女の心と彼らのピース… すなわち絆も繋がっていったようね。 蒼「ふふふ、そうだね」 こうしてあっという間に時は過ぎ、彼らは卒業していった。 翠「ふぅ……また、淋しくなるですね…」 そう言って顔を曇らせる翠星石だったが、 家庭科室の後ろにある絵を見ると少し微笑んでいたという
https://w.atwiki.jp/scratch-kasoukokka/pages/29.html
{赤道連邦共和国の構成国) 概要 ピースとは、FUN次元などに領土を持つ国家である。主にFUN次元で活動している。 通称:ピース 国旗 基礎データ 英訳:Peace pacifist country 建国日:2021/5/10 人口: 面積: 人口密度: 首都:彦根市 通貨:ピース・ラン 標語 平和を貫き、繁栄を謳歌しよう! 主な宗教:キリスト教、イスラム教 政治 議長 保欄饅頭 与党 ピースチョコレー党